ギャラリーに写真を提供していただいている写真家の千葉和浩さんにコラムを書いていただけることになりました。海外で生活し、色々な国に行かれる千葉さんならではのお話ですので、面白いこと請け合いです!


おしまい(04/12/04
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其の捨玖(04/10/11
其の捨捌(04/07/17
其の捨漆(04/07/10
其の捨禄(04/05/26
其の捨伍(04/03/14
其の捨肆(04/01/18
其の拾参(03/12/12
其の拾弐(03/11/14
其の拾壱(03/11/04
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04/12/04  ■おしまい■

地球の裏からこんにちは・おしまい

Pumpの大将からは「好きなときに書いてください。特に締め切りや縛りはありませんから自由に書いていただいて結構です。ノーギャラですから…」といわれたのを受けて、一年と少しにわたってこのタイトルでコラムを書かせていただきました。書かせていただくという気持ちから、当たり障りのないことが多くなり、毒気がないものになって平坦な内容になっていった気がします。そんなことが書き手としてのモチベーションの低下をきたし、更新回数の極端な低下につながっておりました。

ということで今回を持ちまして最終回とさせていただきます。皆さん、一年に渡って駄文に付き合っていただきましてありがとうございました。

しかし、残念ながらこれで終わりというわけではありません。
次回からは毒気を満たした俺様ワールドを展開させていただきます。タイトルはずばり「俺さま宣言」今頃はこれを見た大将がどんなことになるのか戦々恐々としているかもしれません。突然このコラムが削除になったらそれは対象の逆鱗に触れたと解釈してくださいね。
というわけで、次号からのコラムを待っててくれ〜い!

そうそう、一方的な垂れ流しは面白くないのでインタラクティブ形式にします。読者からは mandara3615@yahoo.co.jpに意見を送ってください。皆さんの意見も反映してもりあげましょう!

Activeshots.com/千葉和浩

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04/10/11  ■その拾玖■

地球の裏からこんにちは・その拾玖

7月のコンペレポート以来、またまたずいぶん更新が滞ってしまいました。
7月いっぱいフランス国内のコンペを回って取材していましたが、8月になって自宅へ腰をすえた途端にPCの不調という憂鬱な出来事が…。結局2回も再インストールするはめになり、なんだかんだで10日ほど費やしてしまいました。その後、かねてその爆音ぶりにホトホト嫌気がさしていたデスクトップの本体をばらし、近所で買ったATXケースに中身を総入れ替えという、かなりオタクな時間を過ごしておりました。静穏ファンを組み込み、余計なファン類は撤去したのでかなりボリュームは下がったのですが、今度はハードディスクのモーターの唸りが気になる始末。悩みは尽きないんですね…。というわけで、今は静かなハードディスクに載せ替えを検討中です。おかげでここ一月でPCにはかなり詳しくなりました。

ところで、今月終わりから11月半ばにかけて日本へ行くことになりました。
スペインのJosune BEREZIARUTUという世界最強のクライマーと日本ツアーをすることになったのです。二子山、小川山、鳳来、岡山と巡る予定です。どこかでお目にかかれるかもしれませんね。

Activeshots.com/千葉和浩

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04/07/17  ■その拾捌■

地球の裏からこんにちは・その拾捌

シャモニーで行われたワールドカップで小林由佳ちゃんが決勝進出して7位になりました。

予選は不安定な天気のもと決行されて、どうなることか心配でしたが難なく完登し準決勝に駒を進めます。翌日お昼から行われた準決勝でも天候は不安定で、どんよりと重い雲が垂れ込め時折雨も混じります。かなりフィジカルなルートで上部ルーフを越えるところでフォールしました。

前日完登していたのでスタートは中盤でしたが後半の選手は決勝の常連が顔を連ねています。どうなる事かと気を揉みましたが決勝通過ラインの8位の選手が団子状態になり、結局12人が決勝へ参加することになりました。
ラッキーな出来事とはいえ決勝進出は立派な実績です。そして由佳選手はあとは持てる力すべてをぶつけるだけと張り切ってアイソレーションへ消えてゆきました。

 


決勝の選手紹介

ルーフで最初の核心を越えた由佳選手

8時半から始まった決勝への登場順位は一番手。しかしながらかなり上部まで迫ります。情報によるとグレードは8a+。2段目のハングを超える一手を出したところで落ちてしまいましたが、そのあとの選手も中々そこまでたどり着きません。そして終わってみれば7位まで浮上していました。

初出場でこの成績は相当立派な物です。今後もぜひこの調子でがんばってもらいたい物ですね。

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04/07/10  ■其の拾漆

地球の裏からこんにちは・その拾漆

日本では暑い夏に突入しているのでしょうか?
こちらはというと、昨年の酷暑とはうって変わって正しいヨーロッパの夏です。
パリでは日中の最高気温は24度くらい、朝晩は17度くらいまで下がります。直射日光下では照り返しの強さを感じますが、木陰に入ってしまえば快適そのものです。

今回は新しいボルダーエリアを紹介しましょう。
フランスとスペインの国境付近ピレネー山脈に位置するTargassonneです。
地図は下のリンクを参照してください。右側のズームツールで自在に縮尺を変えられますのでバッチリたどり着けます。こちらから

ここは花崗岩がごろごろ転がっている高原で標高は2000mくらいあります。
ですから、春から秋にかけてのエリアで夏でも夕方から十分楽しめるエリアです。
グレードも簡単なものから8bくらいまでありますから幅広い層が愉しめる場所でもありますが、7台は結構充実しているので日本の初段くらいを目指している方にもオススメです。


タルガッソンヌ全景

タルガッソンヌ全景その2

8a+の課題

7aの課題

それから、ここの売りはなんといっても温泉です!
唯一フランス国内で天然の温泉があるのもここです。
岩場から10分のDorreというところには屋外の浴槽があり3.5ユーロで入れます。
しかし、水着着用のことなので持参してください。

さて、来週12.13日にはいよいよシャモニーでワールドカップが開かれます。
日本からは小林由佳ちゃんがワールドカップ初挑戦ということで大いに注目です。
私も予選からリポートしてお伝えしますのでご期待下さい!

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04/05/26  ■其の拾禄

地球の裏からこんにちは! 其の拾禄

またまた、ずいぶんと更新が滞ってしまいました。二月も更新なしとは何たる怠慢、申し訳ありません。言い訳がましいのですが、結構忙しかったのです。ブロー、アルプス地方、など旅行続きで、落ち着いてコラムをアップできる状態ではありませんでした。

さて、来月発売のロクスノ夏号に”フォンテンブローからの10課題”という記事が紹介されます。ローカルの大御所ジャッキー・ゴドフ氏と私が選んだ一押しの10課題+1を紹介しています。常識的な範疇のクライマーの為に10課題は主に7台のグレード中心、そして+1というのは、ケモノの範疇に入るクライマーの為に最新の最難課題Ubik 8b+をリポートしています。
ブローからの10課題と聞くとビデオによく出てくる著名なクラシック課題を思い浮かべる方も多いと思いますが、今回そういったものはほとんどすべてはずしました。既によく知られている上、近年ラインがアミダクジ状に交錯した課題も増えてしまって美しく感じられないからです。無理やりするシットスタートや限定ホールド、バリエーションなどはグレードがあっても不自然な物が多いからです。今回選出する権利は私にありましたので私的セレクションということになるのですが、皆さんの期待を裏切らない今ブローで最もホットな課題を期待していてください。見栄えのする美しい岩のど真ん中を豪快に行く課題が多く、傾向としてハイボールセレクションになってしまったのはご勘弁下さい。
具体的な課題は雑誌を見てのお楽しみで、写真は当然ながら全て撮りおろしです!

 

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04/03/14  ■其の拾伍

地球の裏からこんにちは! 其の拾伍

以前、交通違反取締りが厳しくなった話を書きましたが身をもって確信いたしました!ブローの一番メジャーなエリア、キュビエへ向かう国道上に設置されている自動取締り機にやられました。設置されている場所も知っていたのですが、直前にかかってきた友人からの電話を取ってあたふたしているうちにすっかりやられてしまいました。

10キロオーバーで80ユーロなり。本来は135ユーロらしいのですが、 “7日以内に払えば80ユーロに負けてやる”というなんとも情けないシステムでした。自宅に通知が郵送されてきただけで本人確認もされていないので、免許の点数は関係ないようです。旅行者としてレンタカーを借りた人も気を付けてください。クレジットカード番号を押さえられているので、しらばっくれても引き落とされてしまう可能性が高いです。ご用心!

ここへ来て本当にいい天気が続きます。フランスではめったに見られない青空です。今もいくつかの日本人グループがブローを訪れているようですので、彼らにとっては最高の滞在になっているのではないでしょうか?

今日は時々一緒に登る友人JH(本名はJean Hervetというのですが、通称フランス語発音のJHでジーアッシュと呼ばれています)と一緒に最近開かれたエリアRoche qui tourneへ行きました。Web上のトポには出ていますが、出版物にはまだ紹介されていないエリアで、コケに覆われた部分の多いことがそれをうかがわせます。


7aを登るJH

新エリアを開くのは基本的に経験豊富でおのずとレベルの高い人が多いものです。そんなことから簡単なラインには目もくれないせいか、時として初登の余地があるものです。私も今日はそんなタナボタの初登をしてきました。アップとして取り付いたラインの横に目をやると、くもの巣の張った一本指ポケットが目に留まりました。そのラインを見渡せばホールドが続いています。しかしマントル部分は分厚いコケに覆われておりトライされた様子は見当たりません。面白半分で取り付いて掃除もろくにせずにマントル部分まで行きました。しかしあまりのコケの凄さにビビリ、いったん下りて仕切りなおし。次のトライで行きつ戻りつした物のコケの隙間にカチを発見し何とか乗りあがりました。一応簡単なグレードですがブローで初めての初登です。上からコケを少しはがして見るとさらにきれいなラインが出ました。今度時間があるときに再訪して完全に掃除して名前も付けてやろうと思います。5cくらいだと思いますが、そのくらいを目標にしている人もいるのだから、まあ、良いかなと・・・。ブローの最新情報満載のサイトはhttp://bleau.info/必見です。

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04/01/18  ■其の拾

地球の裏からこんにちは! 其の拾肆

ずいぶん経ってしまいましたが、おくればせながら新年オメデトウございます。
日本はずいぶん暖かいお正月だったそうですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私はと申しますとクリスマスから年明けにかけてずっと食べ通し、オマケにクライミングする時間もなくずいぶん体が鈍ってしまいました。

こちらではクリスマスは(フランスではノエルといいますが)一年で一番大切な行事で、家族が一堂に集まって24日から25日はずっと食べ通しの宴が繰り広げられます。普段から食べ物にはうるさいフランス人ですが、このときは特にありとあらゆる贅沢を尽くすようです。そしてそれぞれが持ち寄ったプレゼントは部屋の片隅に飾られた樅の木の根元に添えられ、24日0時の訪れとともに皆であけて祝福するのです。

いっぽう、大晦日から元旦にかけては日本では除夜の鐘ですが、こちらではレベイヨンと言って親しい友人同士で盛り上がるのが一般的です。豪勢なディナーの後新年を迎えるカウントダウンとともにシャンパンが振舞われ、その後は飲んで踊っての乱痴気騒ぎです。

わたしも、皆に混じって典型的なフランスの年末年始をごく普通に過ごさせていただきました…。

一つ個人的なことですがお知らせがあります。
来る1月23日から一月にわたってベルギーブリュッセル郊外で写真展を開かせてもらえることになりました。(写真展のブロウシャーはこちらのPDFファイル。)ある文化財団が創立記念イベントとして山と山に関するスポーツの写真展を開くということで招待されました。パネル40枚を展示してのかなり大掛かりなイベントのようですので見に来ていただけたら光栄です。と言いたいところですが、なにぶんにもベルギーへ出向くのは無理な話なのでパンプのGalleryにも紹介させていただきますのでご覧下さい。
主催者のリンクはこちら。  http://www.terdilft.be
deze maandというアイコンをクリックすると詳細が読めます。ただしフラマン語なのですべて解読するのは難しいかも…。

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03/12/12  ■其の拾参

地球の裏からこんにちは! 其の拾参

先週水曜日からブロー付近は晴れの周期に入りました。なにぶんにも気まぐれなこちらのお天気ですからいつまで続のかわかりませんが…。

これからフランスへ旅行しようと考えている方へのお知らせがあります。

それは交通違反取り締まりが厳しくなったからご注意ということです。フランスの人口は日本の半分、死亡事故発生率は2倍、つまり4倍危ない国なのです。今までは高速道路法廷最高速度の130kmで走っているとほかの車にガンガン抜かれるのが当たり前でしたが、ここ数ヶ月で様子は一変しました。この夏あたりから事故率の高さとマナーの悪さにようやく重い腰を上げたフランス警察が、高速道路各地に自動速度取り締まり気を設置し始め運用を開始したのです。本格運用を始めた先月の3週間で4万人が捕まったということです。

また、運転中の電話の使用、ものを食べる行為も厳重な取り締まり対象になり道路上での摘発も頻繁に見られます。私のまわりでもクロワッサン食べていて80ユーロの罰金になったという人もおりました。なんだか息苦しい気もしますが、今までのフランス人の無責任さを考えれば当然といえば当然でしょうか。法律改正で取り締まるのも結構ですが、対症療法ではなく教育を改善してマナー向上と責任感の育成に努めるのが根本的な策だと思います。

ま、そんなこと私がウジウジ言ってたところで何にも変わらないんですがね、この国は。
なにぶんも、懺悔すれば許してもらえるカトリックの国民性ですから…。

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03/11/14  ■其の拾弐

地球の裏からこんにちは! 其の拾弐

最近気温もめっきり下がっていよいよブローにもシーズンが到来した模様です。
今週は安定して快晴が続いておりタイミングよく滞在していた人にはラッキーな週になったようです。

昨日は最近パリへ越してきたHさんとブローへ行ってきました。今は紅葉が真っ盛りで新緑の時期とともにブローが最も美しいシーズンという気がします。しかも抜けるような青空とひんやりと冷たい空気。気温は7度くらいでしょうか。快適にボルダーを楽しめる時期です。ただ一つ欲をいえば、朝方の霧で多少湿り気を感じたこと。これは予想ができたので比較的乾きのよいApremontに行きました。そして、現地ではHさんの日本の友人Pumpスタッフ御一行さまも合流です。彼らはイタリア、南仏と主にルート中心のツアーを巡ってきたということでボルダーにはあまり慣れていない様子。しかし、それでも午後のひと時を一緒に楽しむことができました。メンバーの女性たちはもっぱらParisでの買い物と、帰ってからの日本食が気になって仕方がないといっていました…。彼らはまだ数日ブローに滞在するようなので成果が気になる方は直接尋ねてみてください。

* …これからブローへ来る方への案内として、キャンプ場は11月にはいって営業は終了しているようです。キュビエ近くのビバーク(フリーキャンピング)は冬支度で水が止められたも知れません(未確認ですが)。冬は結露や霧で湿気っぽい日が多いのですが、突然晴れた良い日がやってくることもあります。そんな日は高難度狙いですが、長期のツアーでないと確率は低くなります。春2月半ば以降3月中旬までが良い日が多いです(あくまで一般論ですが)。その後は暖かくなり6月頃まで快適に楽しめます。

ツアーでアパートに泊まって快適に滞在したい方はこちらから。
http://members.aol.com/Chibakazuhiro/
シーズンによりますが週当たり140ユーロくらいから物件はあります。

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03/11/04  ■其の拾壱

地球の裏からこんにちは! 其の拾壱

ずいぶん更新が滞ってしまいました。
仕事で日本へ行きその足で韓国へも行きました。お察しのとおり、お隣のコラムのトモ子さんと韓国の若手ソン・サン・ウォンとともにソウル近郊のボルダーを訪れるためです。で、結論から率直に言いますとMust go!です。

何が素晴らしいって韓国はまだボルダーは手付かずです。そのうえ国土の大半は花崗岩の山です。

今回行ったインスボンはソウル市内から地下鉄で20分と車に乗り継いで10分です。まあ、そのあと登山道を30分登るのですが。ここは昔からクラッククライミングのエリアとして有名で日本から訪れている人も多い所です。しかし、ボルダー目的に訪れたという話は聞いたことがありませんでしたが、韓国の連中に誘われて行くことになったのです。このエリアでボルダーが登られるようになったのもここ数ヶ月のことのようです。というのも、韓国ではクライミングというとルートばかりで外岩のボルダーという物がまったく認識されていないこと。当然マーケット的においしくないのでクラッシュパッドも売っていない。ますます誰もやらない。という循環があったようです。しかしヨーロッパで活躍した若手のソンが本国へ帰りその可能性に気がついて、オマケに日本のコンペの商品としてもらったクラッシュパッドを背負ってインスボン通いが始まったのです。
というわけでルートはまだまだ少ないのですが可能性はかなりあります。その上すでに8a+くらいの課題までありました。すっぱり切れたうすかぶり花崗岩の真ん中に走る一本のシンクラック。この一本を狙って韓国へ行く価値があります。それと食欲を満たしてくれるのも大きな魅力です。夜は町でいい物を食べて昼はボルダー。そんな楽しみができるのも素晴らしい発見でした。
詳細は来年3月発売のボルダリングヒーローにて。

つけたしですが、シーズンは4月位から11月までだそうです。ソウルは緯度的には日本の盛岡くらいで、そのうえ山の上のエリアなのでかなり寒いそうです。氷点下15度以下になるとのこと。雪も積もるので冬はまったく持って無理と言っていました。来年のツアーの計画に入れてください。

Activeshots.com/千葉和浩

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その壱〜その捨

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千葉さんのお仕事であるActiveshotsのページ:
フランスを訪れるクライマーへのサポートサービス:
http://members.aol.com/Chibakazuhiro/
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