

先日12日に行われたコンペ
「ウォールマスターカップ2009」
キャンセルも出ましたが約90名の選手の方が各地から集まって大会が開催されました。
そして、
マスタークラスは定員を超えた40名の申込があり盛り上がりましたね。トップロープクラスはキッズたちの活躍が目立ちました。
大会の様子は続きのレポートで。
ミドルクラス、そしてマスタークラスは予選からオンサイトとなるので競技の前に4分間のルートの下見が行われます。この4分間でルートの攻略方法を考えて自分の競技出番まで順番を待ちます。ちなみに待っている間は他の選手の登りは見れないので、最初の4分の下見のときに、いかに正確に攻略方法をまとめるかがポイント。
マスタークラスの2本目(右写真)は
指先しか持てない細かいホールドのルート。
大半の選手がこの課題でやられました。各選手ががんばるものの、完登者は出ず、沼尻琢磨が最高到達点をマークして予選1位通過を果たした。
予選ではタイムスケジュールより大幅に遅れ、14時半頃に各クラスの予選が終了した。
集計、そして決勝準備の為、ここで各選手休憩となる。
その間は3階ボルダーエリアにてエキシビジョン・イベントが開催。
ボルダーエリアに設置されたブランコのような手すりに走って飛びつき、そのままブランコのように体を振って遠くにあるホールドへ飛びつくという息抜きイベント。
すこしクライミングとは関係ないようなイベントだが、決勝進出者発表までの間、盛り上がりを見せながら行われた。
決勝はトップロープクラスとミドルクラスが同時開催。
トップロープクラスでは決勝に残った選手のほとんどがキッズという結果に。
決勝では予選と違ってオンサイト方式。
限られた制限時間のなか決勝に残った選手ががんばりました。
決勝課題はさすがに難しく、終了点まで登れる選手が出ない中、田嶋瑞貴がいい登りを見せてくれた。順調に高度の上げ、見事に完登か?と思われたが、終了点ホールドをしっかり保持できずフォール。
しかし、最高高度をマークして田嶋瑞貴の優勝が決まった。
同時に決勝が行われたミドルでは男性人負けじと女性2名も決勝へ進出。
最大傾斜のある壁で決勝が行われた。
最大傾斜のパートが鬼門。
ここで上部への体力を残しておかないと・・・
体力なくなってやばいです。
この最大傾斜を見事に抜けて上部まで登った選手は大人に混じって決勝へ進出した13歳の吉延 直也とクブラコワ ナタリアの2名のみ。
その中でナタリアは完登は逃したものの、吉延直也より数手先まで登り優勝を手にした。
マスタークラスは30名の定員のところを40名のエントリー。
他クラスで定員割れがあったのでフル参加で行われた。
予選は2本目が悪すぎて完登者なしだったが、決勝はどうか。
決勝には5名が進出。その強豪のなかに唯一女性の小田桃花も残った。








